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第2回 歯科診療に関するプロジェクトチーム

3月23日(金) 8:00~ 自民党本部704号室

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衆参併せて61名の国会議員と、代理60名以上が出席。

Hp 衆議院の委員会開会時刻の関係上予定を30分早めての開催となりました。

前回の部屋では参加人数に席数が足りなかった為、今回は広い704号室での開会となりました。

               井上主査が財務金融委員会の関係上8:30分で退席となりましたのでその後を受けて、主査席にて終了まで司会を務めました。

井上主査開会挨拶の後、鈴木先生、鴨下先生の挨拶から参議院議員中原爽先生の副主査就任挨拶と続き、日本歯科医師会大久保会長の資料説明となりました。

冒頭に大久保会長は、資料の中身・量のボリュムが大変大きくなってしまいましたが歯科会がこのPTにかける意気込みが如何に大きいか・・・・・お察しを頂きましてご理解をいただければとおもいます。との挨拶から入り、約30分の説明。その後、活発な質疑応答となりました。

資料は下にPDFとしてアップしてありますのでご覧下さい。

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PT報告を第1回同様、萩原誠司先生がホームページにてされていますので抜粋掲載させていただきます。

歯科診療に関するプロジェクトチーム第二回会合の模様

第二回目は、320に予定しておりましたが、都合で、323日朝8時に変更。

大久保日歯会長、永山連盟会長はじめ歯科側から数名、また、厚生労働省も陪席。議員は、鈴木社会保障制度調査会長、鴨下医療委員長、石崎厚生労働部会長、井上主査、新井副主査、萩原誠司(副主査)。

今回から、中原爽参議院議員が副主査として参加。

大久保会長が、歯科医療の目的と意義、歯科医療の現状について、30分のプレゼンテーション。

主な意見は次の通り。

○このPTの意義

・これまでの自民党の歯科についての議論は隔靴掻痒の感があった。

また、正々堂々たる議論にかける向きもあった。

一部の熱心な先生の議論はあったが、党全体としての議論にかけていた。

このPTを大事にして、堂々たる議論につなげたい。

・本PTでは、国民のために何ができるかという観点から議論を行うべきであって、特定の利害のための議論に堕するべきではない。

○健康政策と歯科医療

・国は予防や健康づくりの重要性を喧伝しながら、歯科については具体的政策として現れていない。

例えば、噛み合わせ(咬合)については栄養学的にも重要であるにもかかわらず、保険点数上の扱いがひどい。改善を要する。

・医科と比べて、検診の制度化が非常に不十分である。

○歯科予算ないし歯科医療費

・歯科保険課の予算において研修が重視されていることは、それ自体妥当であるが、僻地医療などの他の部分が落ち込んでいるのは問題である。

原因を究明し、バランスを確保すべきだ。

・各国の比較をみると、日本の歯科は少ない医療費で頑張っているのがよくわかる。

○歯科医の需給問題

・厚生労働大臣・文部科学大臣の合意は分かるが、国家試験の合格要件を厳しくするというのは、国家試験の性質から見て違和感がある。

・医師は、不足しているので、医師に転換することも一案か。

・歯科の検診等を拡大しても、この状況なら大丈夫ですね。

○その他

・医師会は後期高齢者医療に関して、「基本的考え方」を出した。これについて、歯科も同じような考えか。

・歯垢をとるのを、上下2回に分けないで、一度に取って欲しい。また、混合診療があるので、しっかり説明をすべき。

■次回は、個別分野の検討

                      以上

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日本歯科医師会資料「歯科医療の目的と意義・現状」  クリック

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